最大300,000ポイントが支給されます!
って言われてもわからないですよね?(@_@)30万ポイントって何?どこで使えるんでしょう?!
私もわかりません!\(゜ロ\)エコポイントッテナンデスカ? (/ロ゜)/ショウエネジュウタクポイントッテナンデスカ?
簡単に言うと、
ガス代・電気代・水道代を節約できる省エネ設備が装備された新築戸建を購入したり、
リフォームして省エネ設備を導入した人に支給されるポイントです。
へーそうなんだー(『秘密のケン〇ンショー』のナレーター風)
これだけではわかりにくいかと思います。\(゜ロ\)ナンノポイントデスカ? (/ロ゜)/ドウスレバモラエマスカ?
たとえば、
少ない水で便器をきれいにして水道代の節約できるトイレ
エコキュートやエコジョーズ、エネファームなどガス代や電気代を節約する省エネ給湯器
ペアガラス・2層ガラスや断熱玄関ドア、屋根や壁など
一年を通して室内の気温を一定にし冷暖房効率を上げる断熱素材
この様な省エネ機能の備わった住宅設備が初めから備わっている新築住宅、あるいはそういった省エネ機能が備わった住宅設備をリフォームで導入された方に支給されるポイントです。
また、耐震工事のリフォームをすると、
+150,000ポイント支給されます。
新築戸建の場合は平成26年12月26日までに完成した物件が対象となります。
省エネ住宅ポイントは平成27年3月10日から発行の申請が始まり、
平成27年3月10日~平成28年1月15日まで交換が可能です。
\(゜ロ\)ポイントッテナンデスカ? (/ロ゜)/ドコデツカエマスカ?
申請し、交換が受理された省エネ住宅ポイントは
省エネ・環境配慮に優れた商品や地域振興に資する商品、
全国で使える商品券・プリペイドカードなどの他に、
環境寄附や復興寄附などにも使えます。
ちなみに、省エネ住宅ポイント30万ポイントって金銭換算すると、
30万円相当になるそうです。(※読売新聞3/10(火)10:27配信)
対象となるエコ住宅
所有者が自ら居住するために取得する住宅が対象です。(借家は対象外)また、次の1~5のいずれかに該当する新築住宅(基準を満たすことを証明する登録住宅性能評価機関等の第三者評価が必要です。)
- 省エネ法のトップランナー基準相当の住宅
- 一次エネルギー消費量等級5の住宅
- 一次エネルギー消費量等級4の木造住宅
- 断熱等性能等級4の木造住宅
- 省エネルギー対策等級4の木造住宅
申請には、新たに建築する住宅(注文住宅・分譲住宅)の取得(新築タイプ)と 平成26年12月26日までに完成した新築住宅※の購入(完成済購入タイプ)があります。
※ 工事完了の日から1年以内であり、人の居住の用に供したことのない住宅
対象期間
工事請負契約
平成26年12月27日以降 ※建築着工前である場合、既存契約の変更契約を含みます。 ※完成済購入タイプは、工事請負契約の期間に制限なし
建築の着工*
平成26年12月27日~平成28年3月31日 ※完成済購入タイプは、工事請負契約の期間に制限なし
*根切り工事又は基礎杭打ち工事の着手
工事の完了
平成27年2月3日以降
※完成済購入タイプは、平成26年12月26日まで
不動産売買契約(分譲住宅のみ)
平成26年12月27日以降 ※変更契約はみとめられません
※完成済購入タイプは、平成27年2月3日以降
交換可能なポイント
発行ポイント
1戸あたり 300,000 ポイント
ポイント交換
発行されたポイントは、以下のような商品等と交換可能になります。- 省エネ・環境配慮に優れた商品
- 地域振興に資するもの(地域商品券、地域産品、復興支援)
- 全国で使える商品券・プリペイドカード(商品の提供事業者が環境寄附を行うなど、環境配慮型のもの)
- 環境寄附・復興寄附
申請方法・書類を確認する
ポイントの発行申請は平成27年3月10日より受付開始です。
(※出典:「省エネ住宅ポイント」http://shoenejutaku-points.jp/)
さらに詳しい内容は「省エネ住宅ポイント」http://shoenejutaku-points.jp/にてご紹介しております。
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